ノートルダム大聖堂と北野武映画Dolls

2003年5月07日(水)

フランス パリ10日目。今日が本当のパリ最終日。

今日は朝から雲ひとつない快晴。今のところ今日は何の予定もない。

午前中にノートルダム大聖堂へ行く。
(パリ旅行に行った時は、ぜひ見に行ってもらいたい超オススメの観光スポット)

ノートルダム大聖堂には数え切れないほど来ている。(毎日何回も行くほどのお気に入りである)
(中の雰囲気が本当にすごくよく、とても落ち着いた気持ちになる、パリで一番好きな場所)
何回来てもノートルダム大聖堂はいい。

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日本語の本が買える本屋があると聞いたので、探してみたけど見つからなかった。

今日映画を観た。タイトルは北野武監督の映画Dolls
このポスターはシャンゼリゼ通りにあって、いつも通るたびに見て気になっていた。

日本の四季がとてもキレイに映像として表現されていた。音楽もとても良かった。
ただストーリーは日本人の僕が観ていても、とても理解しにくいものだった。
だからフランス人で理解できる人はほとんどいないだろうなーと思った。
北野武監督Dollsの料金は5.5ユーロ。(日本円で715円はさすがにビックリした)

どちらかというと、日本映画をフランス パリで観たということに価値があるのかな。

パリ三越とパリ高島屋      ヴェネツィアへ出発

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