アムステルダム 飾り窓とは?

2003年4月27日(日)

オランダ アムステルダム観光最終日。朝から雨が降っている。

午前中にまだ行っていない所へ行ってみる。(するとスポーツカフェ発見。サッカー観なきゃ)

雨 → くもり → ちょっと晴れ → くもり → 晴れ(しかも風が強くてすごい寒い)

アムステルダム 飾り窓について
ユースホステルの近くにSEXYな下着を着たお姉さんが、窓越しにたくさん座っているんだけど。
お姉さんたちは、手をふったり、投げキッスしたり、たばこ吸ったり、たまにおっぱいポロリとかもしてる。
日本で言えば、うーん、江戸時代?にあった遊郭みたいなものなのかなー。

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毎日飾り窓の前を通るので、いつもお姉さんたちに手を振ってあいさつ。
呼び込みのお兄さんは、おかしな日本語(いわゆる放送禁止用語)を使って話しかけてくる。(誰が教えたんだ)

アムステルダムという街は、日常と非日常が入り混じった不思議な空間を作り出している。
そんなことを考えながら、オランダ アムステルダム最終日は過ぎていくのであった。

アムステルダム観光最終日      ブリュッセルの悪夢と思い出

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